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保育関連
第三者評価事業
東京都福祉サービス第三者評価
認証番号 機構22-26

第三者評価とは?
第三者の目から見た評価結果を幅広く利用者や事業者に公表することにより、利用者に対する情報提供を行うとともに、サービスの質の向上に向けた事業者の取り組みを促すことで、利用者本位の福祉の実現を目指すものです。
そのために中立的な第三者である私たち、評価機関が事業者と契約を締結し、サービスの内容や組織のマネジメント力等の評価を行い、その結果を公表するお手伝いをいたします。
東京都福祉サービス評価推進機構より
評価者
在籍する評価者は、ご自身で福祉サービスを経営・運営してきた方、保育士や保育園で勤めていた方など 11名 が在籍!
※在籍する評価者は東京都福祉サービス評価推進機構が実施する評価者養成講座を修了しています。
経験
子ども・ひとり親のサービス種類の評価実績が200件以上にのぼる経験が強みです!
責任
目指している理念や目標を共有し、現状をしっかりと理解した上で多角的な視点で専門的かつ客観的立場から評価を実施していきます!
メリット?
1 / サービスの質の向上
サービスの質を改善するための”気づき”からサービスの質の継続的な向上が可能となります。
2 / 信頼度の向上
評価結果を公表することで、事業の透明性の確保と利用者の信用が得られます。
3 / 職員の意欲の向上
自己評価、また訪問調査時の職員とのヒアリング等を通して、職員の気づきや改善意欲が向上し、課題の共有化が促進されます。
評価の流れは?
通常の場合は約4か月程度、最低でも約2か月間をかけて調査いたします。
当機関は、終日かかる訪問調査を3時間程度まで短縮した段取りで対応いたします。
50万円~
園児・職員の人数により金額が異なります。
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